
6月から10月にかけて熱中症が多くみられます。
・エアコンや扇風機を活用して室温を28度以下に保つ
・適度な休憩や水分補給、塩分補給を行う
・首すじやわきの下、太ももの付け根を冷やす
特に高齢者は、気温の変化に気づきにくくなっているため注意が必要です。

8月後半から10月にかけて台風の時期となります。
・家の周辺の掃除と点検
・ハザードマップ確認(洪水・内水・ため池・津波等)
・警報、注意報の意味や災害の程度を理解しておく
・避難器具、備品の準備
・避難経路の確認
・雨戸や窓の補強
・床上浸水の対策
・浴槽に水を貯めたりライフラインの確保をする

11月後半から3月にかけてインフルエンザ・コロナウィルス感染者が増加します。
・マスクの着用
・こまめに手洗いをする
・人混みを避ける
・換気を行う
・予防接種を受ける

冬場はヒートショックが増加します。
・脱衣所や浴室、トイレに暖房器具を設置する
・日が明るいうちに入浴を済ませる
・飲酒後や食事して直後の入浴は避ける
・風呂のお湯温度を41度以下のぬるめに設定する
・湯船に浸かる前にシャワーで体を温める
・浴槽から出るときはゆっくりと立ち上がる
・トイレの近くに寝る

高齢者に多い病気に誤嚥性肺炎があげられます。
・しっかり座ってよく噛む
・食事中はよそ見や話を避ける
・食後すぐに横にならず、2時間ほど上半身を起こしておく
・唾液が出てきたら意識して飲み込む
・歯磨きをして口の中をキレイに保つ
・姿勢を正し、少しづつゆっくり食べる

転倒による大腿骨頸部骨折が高齢者には多くみられます。
骨折による歩行障害により運動ができなくなり他の病気を併発することもあります。
・無理なく体を動かす習慣を作る
・バランスのよい食事を心がける
・生活リズムを整える
・つまづきやすいポイントを改善したり手すりをつける
・歩行器等を利用する
高齢者に多い疾患は、認知症・脳卒中・骨折転倒・関節疾患。高齢による衰弱があげられます。